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3.29集会に全国から2700人の教職員

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安倍「教育再生」STOP! 憲法をまもり、いかそう3.29学習決起集会

 3.29集会

 

 

 

 

 

 

 

3月29日に行われた学習決起集会に全国から2700人の教職員が結集し、会場の日比谷野外音楽堂を埋め尽くしました。富山高教組からも30人が参加。全国の仲間とともに、集会やパレードでアピールしました。

3.29集会この日の東京は集会を祝うかのような快晴。天気が良すぎて暑い、暑い。皆さんのあつ~いアピールで心がもえましたが、あたまの中までオーバーヒートぎみ・・・

その中で印象に残った小森陽一先生(東京大学教授・「九条の会」事務局長)のお話から。

現政権は憲法をどうしても改正したいらしいのです。だから、彼らは自民党内からも異議を唱えられながらも、「内閣の閣議決定ででた解釈憲法だけで憲法改正をねらう」という悪質なルール無視を画策しています。

それでは、なぜ、そんなに憲法を改正したいのでしょう?

安倍首相が前回の総理大臣のとき、お腹が痛くなって総理を辞めることになったことと、実は結構関係しているようです。

彼は、2007年9月にブッシュ元アメリカ大統領から、アフガン戦争で自衛隊派兵を頼まれてしまったのです。軍事行動の多いアフガン戦争への、自衛隊派兵は不可能!内閣法制局は当然反対したと思われます。これによってお腹痛くて辞任へ

彼は、自分の使命は、自衛隊が派兵可能となるよう憲法にかえようと頑張っているようです。

改憲だけで戦争できる国にはならないと考え、教育に次の5本の矢を使って、戦争できる国づくりをねらっているのです。(おそろし~)

 

安倍政権の子ども・保護者・教師への5本の矢(藤田英典さんの引用)

思想統制の矢:教科書検定制度によって愛国心を育て、政府と同じ思想の国民にしていく

教育統制の矢:学力テストの悉皆調査して結果を公表、さらなる競争をあおり、いじめのなくならない教育にしていく

人格統制の矢:道徳の教科化で子どもの人格統制をはかる

財政統制の矢:30人学級を実現させず、教師をどんどんへらし、安上がりの教育を続けようとする

行政統制の矢:教育委員会制度を改悪し、首長の意のままに教育行政を行う

この恐ろしい政策から教育を守らねばならないときです。私たちは集会アピールで、このことを堅く誓ったのです。

 

(集会アピールから)

子どもは希望であり、社会の宝です。子どもたちが学び、育つ社会が、平和で生きる喜びにあふれた社会となるよう力をあわせましょう。

いまこそ憲法を学び合い、確かめ合い、家庭で、地域で、語り合いましょう。子どもと教育を守る共同の輪を大きく広げ、安倍「教育再生」を許さず、憲法を守り、いかすとりくみを全国津々浦々で繰り広げましょう。

安倍内閣の暴走にストップをかけ、憲法と子どもの権利条約が生きて輝く社会をつくりあげましょう。

 

リレートークの最後で高校2年生の村山さんから「・・・私たちは学ぼうとする意欲を持っています。教育の自由と平和を取り戻し、人間に豊かな学びと深い追求を保障しましょう。」と発言があり元気になりました。

 

最後に、各自が大好きな憲法条文カードを掲げながら銀座をパレードしました。

沿道から、手を振っていただいたり、声援をいただいたりと、この行動への期待感を大きく感じることができました。

 

※ 画像で、委員長の横に怪しい姿(まるで往年の過激派のような)をした女性2人がいますが、余りの日差しの強さに完全防御をしているだけで、怪しい者ではありません。正体は…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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