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「県民におくる夕べ」にご期待を

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「社会力育てが教育と社会を救う―文科省の不甲斐なさと無責任を撃つ」門脇厚司さん(茨城県・美浦村教育長)

10月1日(水)新川文化ホール、2日(木)高岡文化ホール

 「県民におくる夕べ」が近づいてきました。今年の講師は筑波大学名誉教授の門脇厚司さん。筑波学院大学の学長をしておられた縁で、茨城県・美浦村の教育長を引き受けられました。

夕べポスター 門脇さんは、1940年生まれの74歳。世間一般にいう「社会性」とは違う、人と人とがつながって社会を作っていく力である「社会力」の育成を提唱し続けています。今回の講演会には力が入っており、本日(9月5日)、早くも講演要旨と資料が書記局に届きました。

 講演要旨を見ると、「学校が学びの場から稼ぎの場へ変質している」、「子どもを育てる場から子どもを窒息させる場になっている」、「戦後民主主義の根幹をなした教育基本法と教育委員会制度が骨抜きになっている」と現在の教育界の問題点が指摘されています。また、「なぜ、いま、社会力を育てる教育が必要なのか」、「教員(教職員組合)と保護者(市民)は何を心掛けなくてはならないか」と現在の教育界への積極的な提言も記されています。「県民における夕べ」での講演が、実に楽しみです。 

10月1日、2日とも18時会場・18時30分開演です。2日は高教研の日ですが、午前中の全体会の講演と、夕べの講演を聴き比べるのも一興かもしれません。組合員のみならず、一般の方や高校生・大学生・父母の方を含め多くの方の参加をお待ちしています。

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