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2・11 日本の近代史と未来を考えましょう

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 2月11日「建国記念」の日は、アジア太平洋戦争敗戦まで「紀元節」として国民に天皇への忠誠と「愛国心」を植え付けてきた日でした。
 安倍政権は昨年の参院選で改憲勢力3分の2議席を失ったにもかかわらず、9条改憲への執念をあらわにして国会発議を狙っています。首相自身、先の戦争を「アジア解放」「自存自衛」の戦争と美化し、「積極的平和外交」の名で「集団的自衛権」のもとアメリカとともに世界中で戦争できる体制をつくろうとしています。また、過去の侵略戦争と植民地支配の歴史に真摯に向き合うことをせず、天皇代替わりを政治利用し近隣諸国との対立を深めています。私たちは世界で輝いている憲法9条を守り、日本が「戦争しない国」でありつづけ、「教え子を再び戦場に送らない」立場でとりくみをすすめてきました。
 今年も「2・11県民集会」で日本の近代の歴史を再考し、「戦争する国」ではなく平和な未来へ向かうための学習を深めましょう。

集会:「紀元節」復活反対、平和と民主主義を守る2・11県民集会

日時:2月11日(火・祝)10時~12時

会場:県民会館701号室

講演:歴史のなかの「2・11」―「日本人」と「万歳」・「桜」―

講師:大日方 純夫(おびなた すみお)さん(早稲田大学教授)

資料代:500円
*高教組組合員は組合で負担します。旅費・駐車代は後日お支払いします。

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