本日・日曜日、第１回コブシ塾を開講し、９名の受講生・３名の青年部協力者・３名の専従の合計15名が参加した。五月の晴天の下、気持ちの良い２時間半だった、
受講生の所属校は、入善１名・桜井２名・魚津工業１名・魚津１名・富山西１名・中央農業１名・高岡１名・高岡商業１名・高岡工芸１名・石動２名・砺波１名・南砺福野１名・南砺福光１名（うち、６名は兼務）。討論会では、全員が何らかの発言を行った。実に頼もしい。
青年部からは、島部長（呉羽）・岩井中（新川みどり野）・辻（呉羽）の３名が「体験談」をリアルに有意義に面白く話してくれた。その後の討論にも積極的に参加してもらい、大変助かった。誠に、青年部あってのコブシ塾である。
ところで、今年の受講申込者総数は18名である。第２回からの参加者も多い（ハズ）。いよいよ、集団と個人の面接練習に入る。組合員の皆さんの中で「面接官役を引き受けてもいいゾ！」という方は、ゼヒ、書記局までご連絡を。
組合員みんなで、若い講師の人たちの「コブシの芽」を育てたい。６月14日（日）の第２回講座が、早くも楽しみである。
