書記長日記

若い人たちと学ぶ

本日は雨。平和大行進は大変な日となった。頑張って欲しい。

さて、昨日・日曜日、高教組の第2回教員採用試験対策講座(愛称・コブシ塾)を行い16名の若い受講生が参加した。当日は集団面接と個人面接の練習を行った。このコブシ塾も今年で4年目となる。

私は個人面接を担当し、前半・後半で計6名の面接を行った。イマドキの若い人たちは、誠に、そつがない。皆、かなり落ち着いた答え方が出来る。我々オジン連が若かったときは、ドギマギ、シドロモドロの面接態度だったのだが。

ただし、「そつがない」とは「力強さに欠ける」という意味もある。もっと、自らの想いを前面に打ち出してもよさそうな場面があるハズだ。だが、「力強さ」とは口だけで養われるものではない。日頃の教育実践の積み重ねから養われるものだ。ある受講生が受講後の感想で、「自分には(よい)発言をするための『引き出し』が少ないことに気づいた」と述べている。実に、この「引き出し」を作り上げる源が、自ら工夫し、努力した教育実践だと思う。

オット、偉そうなことを言ってしまった。「そう言うオマエは何者か?」という声が聞こえてくる。歳をとると、すぐ、「エラソウ」な発言をしてしまうことに反省…。

しかし、多くの若い人たちと共に学ぶことは誠に気持ちがよい。受講生は皆、実に真剣だ。その彼ら・彼女らの将来のために、我らオジン連は自らの体験や智恵を伝えたいものである。

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