書記長日記

オルグ最終盤へ

午後から雨の木曜日。

1学期のオルグがいよいよ最終盤である。今週は毎日3校に出向く日々だ。

私は、今日は富山市内の分会へ行く。懐かしい友人たちもおり、楽しみな部分もある。

しかし、何回行ってもオルグは緊張する。学校の玄関に入るときは、何だか「不登校になりそう~」という気分に襲われたりする。だが、終わった後は爽快だ。多くの反省と一定の満足感が湧いてくる。多くの意見が出るオルグは、やはり、有り難い。

しかし、この世には「声なき声」もある。「大きな声では言わないけれど、でも…」という分会の空気や気分を感じることも大切だ。

来週の火曜日で全ての分会のオルグが終了する。さあ、それまでは日々各校を巡ろう!

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