書記長日記

初冬の立山

%e3%82%88%e3%81%84今日の天気も佳い。もう雪が降ると覚悟していたのに、やや肩すかしである。但し、大いに助かっている。

午後に、書記局が入る教育会館の屋上に出てみたら、立山連峰が目の前に迫ってきた。「これは映さねば」と慌てて撮った写真が左のモノ。やはり立山は雪が似合う。もう暫くすれば、下界の富山平野にも雪が舞い散るだろう。その日はいつのことか。さほど先でもあるまい。

いよいよ年末である。新年を楽しく過ごすためにも、今のうちにやや固めて仕事をしておこう。しかし、何とも佳い天気だ。こんな日が続くと有り難いのだが、それは北国・富山では余り期待は出来ない。さて、あと一踏ん張りだ。

 

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