書記長日記

岡山は「晴れの国」。教育のつどいは暑かった。

 8月18日~20日にかけて、教育のつどいが行われました。今年は岡山での開催でした。富山から分科会司会者2名+レポーター6名+一般参加者4名+事務担当2名の総勢14名で参加してきました。

 現地の実行委員会が警察と丁寧に対策をとられていたので、右翼の妨害?!行動はほとんど耳に入ってきませんでした。

 私と書記のSさんは「富高教情報」に記事を掲載するために、レポーター、司会者の顔写真を撮るのが主な任務でした。

 事件が起きたのは2日目でした。「せっかく岡山に来たのだから」と思い、朝早く宿舎を出て、岡山城と日本の三名園の一つ後楽園へ。後楽園では外回りと内回り2周して堪能してきました。その後分科会の会場に歩いて移動。着いて、いざデジタルカメラを起動させようとしたら「バッテリーを充電して下さい」との表示が。軽くパニクった状態で、①Sさんに助けを求める。②現地のスタッフに助けを求める。③充電器を購入する。④新しいデジタルカメラを購入する。⑤携帯電話(今から12年前の代物)で撮るなどの選択肢を考え、とりあえず②を選択しました(①はSさんの携帯番号を知らなかったので選択できませんでした)。現地スタッフと話している間に、③、④の選択肢を具体化しようと決め、最寄りの家電量販店の場所を聞き、急いで向かいました。当日の気温は35℃、歩く度に汗がしたたり出る状況の中、20分かけてエディオン(この時は、富山にエディオンの店舗がないと思っていました)へ。まずは持参したデジタルカメラの充電器がないか尋ねましたが、「充電器はお取り寄せとなります」との回答が。もう腹を括って新しいデジタルカメラを購入することにしました。購入後はまた急いで分科会の会場に戻り、会場のコンセントを利用して充電させてもらい、何とか写真を撮ることができました。

 午後は、別の分科会会場へ。無事に写真を撮って夜の交流会までデジタルカメラを充電しておこうと思い、宿舎へ戻りました。ところが…、リュックの中を調べても「ない」「ない」「どこにもない」…充電器がありません。またもや軽くパニックした頭で「もしかしたら…?」と思ったのが、「午前中の分科会場のコンセントに充電器をさしたままかも…」ということでした。あと約1時間で富山県参加者の夜の交流会が始まります。意を決して午前中の分科会会場まで片道3.5kmの道を歩く、歩く、歩く。ところが、コンセントを見てもありません。守衛さんに聞いても「届いていない」とのこと。「現地スタッフが管理しているに違いない」と思い、「明日また来よう」と思いつつ、今度は交流会会場まで歩く、歩く、歩く。汗びっしょりかいたまま会場に着きました。私の両隣のNさんやBさんは、さぞかし「汗臭い」と思っただろうな…。恐縮でした。この時万歩計は3万5千歩を超えていました。

結局、充電器は…ありました。リュックの一番下に…。それに気づいたのは、翌日の朝の出来事でした。よかった。

本当はいろいろと勉強になったことが多く、そのことも書きたいのですが、今回の一番の思い出が、「歩き疲れたこと」でした。

 

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