書記長日記

5年分の感謝を込めて…ありがとうございました!

3月31日。書記局での仕事最後の日です。時間は16:20。もう少し早く書き始めたかったのですが、仕事の引継ぎや机・ロッカーの整理で思いのほか時間が過ぎていました。書記局から眺める桜も今日で最後です。天気がよくて桜も8分咲きぐらいまできています。残念ながら立山連峰は雲がかかってよく見えませんが…。

「少なくとも書記長まではやってくれ」と言われて書記局にきましたが、あれから早5年(書記次長1年、副委員長1年、書記長3年)。振り返ればあっという間でした。辛いこともたくさんありましたが、それ以上に専従になったからこそ広がった人間関係の方が、今は記憶がよみがえってきます。専従になるハードル、書記長になるハードルは高いと感じていましたが、「中川君、すべては慣れだから」と前書記長の言葉を信じてやってきましたが、確かにその通りでした。慣れていつの間にかハードルは乗り越えていた感じです。書記長になる前に、前書記長から「書記長心得十条」を授かりました。「1.常に2週間先まで見て、日程を立案せよ」、「2.電話は、周囲の人々も聞くことができるように、書記局の中央でかけること」、「3.専従4役に関わる日程は、必ず全員と相談して決めよ」、「4.専従4役は、書記局で一番弱い立場の人々へ配慮して行動せよ」、「5.書記局の多忙化解消を図り、午後6時には帰宅できるように行動を計画せよ」、「6.朝夕の挨拶と、出局時の行き先連絡を全員が励行せよ」、「7.机上を整理せよ」、「8.己独りの閉じた世界に閉じこもらず、己の辛さを顔に出さないこと」、「9.あわてず、落ち着いて行動せよ」、「10.仕事よりも、まず家族を優先せよ」です。この心得を無理のない範囲で意識して仕事を行ってきましたが、できたこともあれば、できなかったこともあると自分なりに総括しています。この心得は現場に戻っても通用するものだと思っているので、これからも大切にしていきたいと思います。

みなさんに支えられながらの5年間でした。専従になって結婚し、新婚旅行にも行き、子どもがうまれ、病気で入院もしました。専従のなる前と後ではかなりプライベートな自分の立ち位置も大きく変わりました。明日からまた未知の世界(定時制夜間)に身を置くことになりますが、自身の健康と家族、仕事をバランスよく気を遣いながら過ごしていきたいと思っています。これからは一組合員として、高教組を支えていくというか、盛り上げていきたいと思います。どこかでまたお会いできる日もあろうかと思います。その際は、またよろしくお願いします。

5年間、本当にありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

▲ このページの先頭にもどる

© 2014 - 2020 富山県高等学校教職員組合