書記長日記

3連休の最終日

こんにちは、TKDです。

今日は3連休の最終日。とはいっても、休めない人が多いのかもしれません。昨晩、レンタルビデオショップに行ったところ、組合員の方に会ったのですが、進学校の3学年で部活の指導もあり休みがないとのことでした。

私は土曜は名古屋に日帰りで中部ブロックの会議。高速バスのチケットが完売していたので車で行きましたが、高速代とガソリン代に駐車場代も加えると、やはりバスの方がお得ですね。でも、バスだと到着が10時くらいになるのが、8時前には帰れたので、そこはメリットです。昨日の日曜は書記局で執行委員会の準備。2日間書記局に行ってなかったので、準備ができなかったのです。なぜ2日間かというと、金曜は富山で日本高齢者大会が開催され、全国から5000人以上が集まり、私たち専従は要員としてバスの誘導係をしていたのです。次々と参加者を乗せた貸し切りバスが会場の富山大学に入ってきて、その誘導に大わらわでした。たぶん、大学前の道路も渋滞していたのではないでしょうか。

その大会で、副委員長は分科会の講師として、安倍「教育再生」について話をされました。前半は安倍「教育再生」の内容と問題点、そして後半はそれに対抗する教育実践ということで、副委員長が現場におられた頃の授業実践を報告されました。残念ながら私は要員の仕事があって前半しか聴けず、後半はレジュメを読むしかできなかったのですが、そのレジュメだけでも魅力的です。やはり、私たち教員は教育実践で勝負だなと思いますし、そこで頑張れば、教育行政がおかしくなってもはね返せると思うのです。そう思うと、自分は現場では全然まともな実践してきておらず、戻ったらしっかりやらねば、と反省させられます。

今日は1日休めました。明日は執行委員会、明後日は人事委員会への申し入れ青年部役員会があります。青年部の皆さんからはいつも元気をもらっています。明後日も元気をもらうつもりです。

そういえば、前回の書き込みで、朝日新聞の問題を書くと言ってましたね。既にいろいろ報道されているので詳しく論じる気はないのですが、東電福島第1原発の記事は致命的でした。朝日は「プロメテウスの罠」という名物連載を持っています。原発に関わるいろいろな現場に足を運び、丹念に取材をしてのルポであり、評価が高いものです。今回の失敗で、こういった優れた記事やルポまで信頼されなくなる。そのことが残念です。

ちなみに、誤報についての謝罪ですが、私は必要ないと思うと書きましたが、なぜそう思うのか十分に言葉にできませんでした。前回紹介した『アは「愛国」のア』の森達也さんは謝る必要はない、と言います。大事なのはなぜ間違いを犯したか検証を行い、その内容をしっかり読者に伝えることだ、と。逆に、謝罪を求めるとメディアは萎縮してしまう、と言います。謝罪に対する私の違和感とイコールではありませんが、共感します。

 

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