本日・木曜日午後、委員長が急用で暫く県外に行かねばならなくなった。
明日からの交渉準備は、我ら残った専従の任務となる。なかなか大変だ。
その準備に専念したいのだが、どうも、ここのところ他の業務が多く、日中はなかなか準備に専念できない。だが、泣き言は言ってはならぬ。「今が踏ん張り時」と思って、できる限り頑張りたい。それが委員長を支えることにも繋がる。
今夜は、久々に夜遅くまで書記局で仕事をしたが、高齢のせいか昔のような馬力が出にくい。だが、高齢者は若者よりも「経験知」に長けている(ハズ)。今夜は温かい夜だ。もう少しだけ踏ん張ろう。