富山高教組第134回定期大会が、運営上のハプニングもありましたが、無事（？！）終了しました。定期大会前は、準備等で慌ただしく、「早く終わってくれないか」と内心思っていましたが、いざ終了したらしたで、大会を通じて今後の取り組みを具体化していかねばならず、それはそれで新たな大きなストレスを感じています。いつになったら、この漠然とした大きなストレスから解放されるのだろう･･･。
大会自体は1日半の日程で、19名から延べ26回の発言があり、よかったと思います。早く発言の内容を分類・整理し、具体的な取り組みを考えていかなくてはならないのですが、他にやらなければいけないこともあり･･･、なかなか辛いなぁという思いです。「書記長日記」を更新する時間があれば、やらなければいけないことをした方がいいとも思いますが･･･、これはこれで気分転換になっているので、やめられず。
今週末に前委員長と全副委員長の「送る会」があります。お二人の人徳か、参加者は当初考えていた1.5倍の方が参加します。その準備もしていかねばなりません。記念品の贈呈がありますが、何を贈るかも決まっていません･･･。残り5日もないのに、これで大丈夫なのだろうか･･･と少し不安です。まぁ、お二人に気持ちよい時間を過ごしていただければそれでいいとは思っていますが、果たしてどうなることやら。とりあえず頑張ります。
